司法書士 田口多津のプロフィール

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氏名 田口 多津
業種 司法書士
事務所 田口司法書士事務所
住所 大阪市北区天神橋1-5-16 グランビルド天神橋303号
電話 06-4800-7744

インタビュー

動画の見どころ
①相続相談について
②今までなかった、信託って何?
③田口先生の楽しみ
田口先生
田口司法書士事務所の司法書士の田口と申します。
―今一番楽しみなことは、サッカー!!
田口先生
今年はユーロがとても楽しみです。
―サッカーの話は後ほど、、、司法書士になって何年ですか?
田口先生
開業して10年少しです。資格を取ってからは20年以上になります。
―①相続相談についてどんな相談がありますか?
田口先生
去年2件続けてありましたのは、結婚していないおじさんやおばさんが亡くなったというケースです。配偶者や子供がいるパターンであれば、すごく相続は簡単なのですが、奥さんがいない、子供さんがいないなどの場合は、兄弟が相続しなければならなかったりするので、かなりハードルが上がります。 他には、遺言書などの場合、もらった人もすでに亡くなっているというケースもあります。
―女性の司法書士が必要とされる場面は?
田口先生
特にお年寄りの女性の方などは、私が女性ということで安心されます。 弁護士の先生から来る依頼は離婚でご主人の不動産を奥さんの名義に変えるといった場合などには、依頼者が女性の方になるので、女性の先生の方がいいという場合もあります。
―②今までになかった!信託って何?
田口先生
今まで出来なかったことが出来るので、一般の方にもっと信託を活用してもらいたいし、 信託を組成できる専門家が増えてほしいと思っています。
―具体的に、信託が役に立つケース
田口先生
一つは認知症対策がすごく大きいです。 認知症になった場合、売ったり買ったりという意思判断が自分で出来なくなるので、不動産などが売れなくなります。また銀行などの定期預金の解約も出来ません。 現在、成年後見人をつける成年後見という制度もあるのですが、成年後見がついたとしても、売れない、解約できないというケースが多いです。 最近おじいちゃんの物忘れが多くなったと感じた時に、信託の契約をして娘さんや息子さんに名義を変更しておくと、売ったり買ったりすることが可能になります。 現在は空き家問題も多いですが、先に若い方に名義変更をすることで、スムーズに売却することが出来るようになります。
―さらに、信託はここまでできる!
田口先生
もう一つ信託のすごいところは、現在は遺言書を書いたとしても、自分の財産は誰にあげるというところまでしか書けませんが、信託の場合は自分の財産を長男にあげて、長男が亡くなった時は次男にあげるといったように、自分で相続先を指定することが出来るようになるというメリットがあります。 例えば先祖代々土地を守ってきた人の場合、今までの民法だと奥さん側の親戚に財産が流れていくのですが、信託を使うと、自分の財産を奥さんに相続させて、奥さんが亡くなった時は自分の弟に相続させるというようなことが出来るようになります。
―『相続』を考えている方へ
田口先生
知っているか知っていないかでは全く違うので、早めにいろいろな専門家の方に話を聞いてもらいたいと思います。 中には信託を活用した方がいいという方もいれば、全く必要のない方もいますが、情報を入れておくということはすごく大事なことなので、自分の家は相続でもめない、相続の心配はないと思わず、どなたかにご相談されておくといいかと思います。
―③田口先生のこれからの楽しみ
田口先生
もちろんサッカーです。 日韓ワールドカップくらいからずっとにわかファンで、本格的に好きになったのは南アフリカの後くらいからです。。
―ヨーロッパに住みたい!?
田口先生
香川君のいるドイツで!というのは冗談です。サッカーは見れば見るほど面白いです。

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