家計の早期見直しで下流転落しない老後を

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下流老人などと非常に怖い言葉も聞かれるようになりましたが、定年退職後の人生設計はどのようにお考えでしょうか。長年働いてようやく引退するのだからと思い切った旅行や投資などをお考えではありませんか?その計画には本当に問題はありませんか?

下流、それは老人だけではなくいまやミドル世代にも迫っている

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下流○○や○○難民など、恐怖のみを煽る言葉が流布されている気がしますが、ここは慎重にその傾向と対策をしていきましょう。そもそもなぜ下流転落が起きたのか、下流ではないときがあったからこそ言われているものです。

1千万近い年収のサラリーマンというとおそらく大企業ではそれなりに肩書もあり責任を伴う職位であったはずの方がなぜ下流転落するのでしょうか。

典型的な例をあげてみましょう。
メーカー勤務のA係長は年収700万程度の中堅で定年を迎えました。郊外の持家のローンはすでにほぼ終わり定年を延長して嘱託として再雇用されています。再雇用期限ぎりぎりまで延長し退職金にも手をつけなかったため安心して生活し、もともと海外旅行やブランドにも興味のない生活でしたので堅実にこれから真のリタイヤ生活を送るようです。この方たちはその退職金の一部からアパートを購入しその家賃収入も得ているため潤沢な年金と家賃収入で悠々の老後を送っています。

そして管理職クラスでも上級の年棒だったBさんは退職時まで1000万ほどは年収があったのですが、一等地に邸宅を持ち、子ども達の進学費用も大きかったため退職金から繰り上げ返済したものの、毎年の海外旅行や交際費を惜しまなかったこともあり年金生活になってしまうと思った以上に質素な生活を強いられている気持ちになったそうです。

さらに年齢も若い世代でこのB部長のように高級志向を持っているとマンションは都心部で同期の中でも1~2割増しのものを購入、車は国産には乗ったことがなく、大型休暇のたびに海外旅行に必ず行く、身に着けているものは高級ブランドものばかり。食料品の買い出しもコストコではなく紙袋のオーガニックに限る。などを続けていると定年までとても経済は持ちこたえられないでしょう。
では賢い選択をする人ならどうしているのでしょうか。

人の生活と比べられない自由を得るのが不動産投資

人は見た目が9割、たしかに否定はできません。しかしそれも限度があるものです。いつまでも人からこう見られたいという承認欲求に振り回されていると残念なことに確実に下流転落は避けられません。

それなら賢い選択をするべきですよね。そこでご提案するのは不動産投資なのです。実は不動産投資は大切な給与収入から無理することなく少しずつ始めることができるものです。早く始めればその分小さな額で始められます。そこも魅力ですなのですが、もしも会社の経営上の問題からリストラや出向など余儀なくされても不動産オーナーとしての副収入があれば安心して生活を続けることも可能になります。家計を見直す機会に一度検討されてはいかがでしょうか。新たなステージが見えてくるはずです。